あせもの予防法!大人だし、と他人事に思っていない?!


夏になると、肌のトラブルが増えますがその中でもあせもに悩まされている、という方は多いかと 思います。

あせも、と聞くと子供がなるようなイメージがあるかもしれませんが、大人でもなります。
そこであせもにならないために、かゆくなっても掻かないためには何をするのがよいのか、
お伝えしましょう!

どのようにあせもが出来るの?


汗をかいた時、きちんとふき取っていますか? 

あせもの予防には、汗を拭くという基本的なことがとても大切なのです。
汗や皮膚についた汚れを拭かないでいると、肌が弱酸性からアルカリ性へと移ることで、雑菌が繁殖する場所となってしまいます。

雑菌の中でも特に黄色ブドウ球菌という菌が汗をエサにして増殖します。
この黄色ブドウ球菌は6月~7月にかけて湿度が高くなると非常に増えます。
それは、冬の50倍とも言います。

この黄色ブドウ球菌、皮膚常在菌といって普段から私たちの皮膚に生息しています。
普段なら悪さをしないのですが、肌がアルカリ性となることで急増し、炎症を起こしたり、かゆみを引き起こしたりします。
このかゆみに対して掻いてしまったり、乾いたタオルで擦ったりした際に皮膚がダメージを受けて、あせもとなります。


あせもを予防するには?

あせもになりやすい汗があるのをご存知でしょうか? 

昼ですと外回りでの営業中外出中、夜ですと睡眠中などがあげられます。
赤ちゃんであれば、おむつかぶれなどがあります。これらの共通項としては、不快を感じた時にすぐ改善できないということです。

これらから分かるように、あせもを予防するには皮膚についた汗や汚れをすぐに取り除くという方法があげられます。
その際、最も大切なことは「かゆみを覚えたら、皮膚にダメージを与えることなく、かゆみの原因を取り除く」ということです。

しかし、外にいる時や寝ているときはすぐに汗を取ることが難しい場合もありますよね? 
そういった場合は衣類に気を配ってみてはいかがでしょうか。
吸湿性のある木綿素材のものを選ぶ、速乾機能のある衣類を選ぶなどの工夫をしてみましょう。

汗と雑菌を取り除くには、海水塩おしぼりで!



実は汗をただ拭くよりも効果的な方法があります。それが、海水塩おしぼりで拭く方法です。

水に海水塩を入れ、それにタオルを浸して絞るだけなので、作るのはとっても簡単です。
しかも冷房で体が冷えてしまった時は、海水塩をお風呂にいれることで体を温めることが 出来ます。

この海水塩おしぼり、ただ拭くのと何が違うのかというと、まず海水塩の働きで 汗のベトツキを解消してくれるということです。
ベトツキを解消することで爽快感が生まれます。

また、弱酸性である海水塩おしぼりが雑菌の繁殖を抑えてくれます。
さらに、海水塩おしぼりで拭くことで保護膜を作り、皮膚をバリアする働きが期待できます。
海水塩おしぼりで、あせもを予防し快適な夏を過ごして下さいね!








ページの先頭へ戻る